【衝撃の告白】HSPの僕が数千万円の借金地獄に堕ちた話。絶望の淵で見つけた「心の羅針盤」

HSP

こんにちは。Yasuragi Lifeのyusukeです。

【⚠️読者の方へのお願い】

本記事には、心を強く刺激する表現や、借金・絶望の具体的な描写が含まれます。

無理のない、心の安らぐ場所で、ご自身のペースでお読みください。

繊細なHSPとして、このブログで安らぎやセルフケアを伝えている僕ですが、

今日は僕の最も暗い過去を全て告白します。

ーー僕は、総額150万円の消費者金融の借金を背負い、

さらに数千万円の事業融資に手を出す寸前まで追い込まれました。

あの時、僕の心の微かな灯火は、確かに消えかけていたのです。

なぜ、繊細で優しいはずのHSPが、

そこまで破壊的な行動をとってしまったのか?

それは、HSS型HSPの衝動性とADHDの過集中が合わさった、

「破壊的なエネルギー」にありました。

【読者の皆様へのお約束】

この記事では、僕の人生で最も長く、

最も心を削った告白です。

(約7,000文字)。

しかし、あなたに”「繊細なまま地獄を乗り越える方法」を伝えるための、命懸けの書物”だと受け止めてください。

最後まで読み終えた時、あなたの心に必ず

「安らぎの風」が吹くことを、僕、Yusukeが命を賭けてお約束します。

第1章 : 【静かなる地獄の始まり】衝動性の暴走と借金への道

僕はHSPとして、常に他者の感情や環境のノイズを敏感に受け取ってきました。

しかし、僕のもう一つの気質、

ADHDの衝動性とHSS型HSPの強い刺激を求める性質が合わさった時、

それは、「心の安らぎ」を求めるエネルギーではなく、

全てを破壊する暴走」へと変わっていきました。

静かなる地獄は、コロナ禍での収入激減から始まりました。

時代の流れで生活が不安定になり、抑圧されていた職場環境のストレスや

行動制限が追い打ちをかけると、僕の心の

ダムは決壊しました。

そして、その穴を埋めるために僕は、決定的な過ちを犯していきます。

抑えきれないストレスと虚無感は、まず衝動買いという形で現れました。

ありったけの欲しいものを買ってみましたが、心の穴は一時的に埋まるどころか、

むしろ虚無感が濃く残るばかりでした。

それでも、僕は「いい人」でいようとしました。

収入が激減しているにも関わらず、友人に見栄を張ってご馳走したり、

身の丈に合わない使い方を繰り返したのです。

繊細な自分を隠そうとするHSPの負の側面が、

財布の紐を完全に破壊していました。

そうしているうちに、クレジットカードの請求はかさみ、

ついには限度額の底を尽きてしまったのです。

請求の山を前にして、僕はどうしようもない強烈な焦燥感に襲われました。

ADHDの衝動性が暴走し、

この状況をなんとかして一発で変えなければ…

と、冷静な思考能力を完全に失いました。

その結果、僕は安易に消費者金融に手を出し、

総額150万円もの大金を借りてしまったのです。

借りたお金を返すどころか、僕はそれを「増やそう」と間違った方向に過集中を始めました。

投資、起業スクール、バイナリーオプションーー。

どれもこれも、冷静に考えれば詐欺まがいなものばかりでした。

必死に情報収集し、信じ込み、注ぎ込みましたが、

結局そのお金は1円も増えることなく、僕の手元に戻ってくることもありませんでした。

絶望感が、鉛のように重く、僕の心を襲いました。

第2章 : 【最悪の過集中】3000万円の融資の罠と消えかけた灯火

150万円を失い、僕の心は鉛のように重い絶望感に支配されました。

しかし、ADHDとHSS型HSPの衝動性は、

ここで沈黙することはありませんでした。

むしろ、それは「失ったものを取り戻さなければならない」という、

さらに危険な焦燥感となって再熱したのです。

自分の過ちを認めて立ち止まる冷静さは、

もう残っていませんでした。

あったのは、「一発逆転」という幻想への

狂気的な渇望だけです。

狂気的な独立願望とSNSからの甘い誘惑

当時フィットネストレーナーとして働いていた僕は、

以前受講していた起業スクールの影響もあり、独立願望を強く抱いていました。

この絶望的な状況を打破するため、「大金を稼ぐんだ」と、完全に視野が狭くなっていたのです。

そこで、タイミングよくSNSで知り合った見ず知らずの起業家を名乗る人たちからの甘い誘惑に誘われました。

その内容は、僕の焦燥感をピンポイントで突くものでした。

救いを求めたSNSが、地獄の入り口になるとは思いもしませんでした。

「中古の一軒家の住宅を3000万円で購入し、そこで自宅パーソナルジムを開業しないか?資金は融資する」

失った150万円を取り返すために一発逆転を狙っていた僕は、疑うこともなく好奇心だけでその話に乗ってしまったのです。

HSPが感じた「チビるほどのゾッと感」

実際に物件に内見に行くと、チビりそうなくらいゾッとした、異様な光景が待っていました。

アパートや一般的な物件の内見の時は、家の中は綺麗に清掃され、前の住人の物は一切ないはずです。

しかし、僕が内見に行った物件は違いました。

家の中には人形が残っていたり。

飲みかけのペットボトルが散乱していたり。

家具の跡がそのまま残っていました。

そして、何よりも前の住人の「生活の残滓」のような粘着質な空気が肌に張り付くような、異常な寒さがありました。

あの瞬間、何か“生きているもの”がまだこの家にいると感じました。

HSPの僕の繊細な直感は、「夜逃げか、家主の失踪か、どちらにせよ深く関わるな」と悲鳴を上げていました。

逃げたい、怖い、でもここでやめたらお金が…

この極限の心理の中で、ADHDの過集中は理性を完全に停止させ、

この異常な空間で融資を受けてやるしかないのか

と、僕の心を極限まで追い詰めていたのです。

友人の劇的な介入とスマホの消去

家に帰り、悶々とした感情と、あの異様な物件の恐怖に押し潰されそうになっていると、家のインターホンが鳴りました。

久しく会っていなかった昔からの友人でした。

僕は彼を家に上げ、久しぶりの再会で募る思いを語り合いました。

そして、追い詰められた僕の口から、

“「3000万ジム計画」”が漏れてしまったのです。

彼の顔色が一瞬にして変わったのを、僕は忘れられません。

彼は間髪入れずに、僕の言葉を遮って叫びました。

おい、待てよ!3000万?怪しいにも程があるだろ。今すぐ辞めろ!貸せ!スマホ!

彼はそう言い放つと、当時の僕のプライドや言葉を無視し、友人は問答無用で僕のスマホを取り上げ、怪しい起業家たちの連絡先を全て消去しました。

消された瞬間、再び虚無感と喪失感が押し寄せましたが、同時に胸の奥に安堵が広がったのも事実です。

交錯する感情の中、僕は少し心に余白ができた気がしました。

カニ漁船に乗る寸前だった僕の灯火

無理やりでも止めてくれなかったら、僕はあのゾッとする異常な場所でパーソナルジムを開業し、知識も経験もないまま、多額の借金を抱えていたでしょう。

そして今頃、ベーリング海の荒波の中、カニ漁船に乗せられ、海の藻屑となり、僕の心の灯火は暗闇へと朽ちていただろうと本気で思います。

自分の視野がいかに狭く、狂気に支配されていたかを、そこで初めて認識しました。

本気で僕を止めてくれた友人に、心から感謝しています

第3章 : 【転換】絶望の淵で響いた「風の音」

友人の激しい叱責と行動のおかげで、僕は命を繋ぎ止めました。

しかし、心に残ったのは、安堵よりもむしろ虚無感でした。

スマホから消された連絡先、そして僕の狂気的な計画。

それらが消えた後の部屋には、重く冷たい静寂だけが残されていました。

あの一件で、僕の心のエネルギーは完全に燃え尽き、

激しい衝動性すらも力尽きてしまったのです。

自分の本質であるはずの”「繊細さ」”が、なぜ借金や狂気に繋がってしまったのか?

僕は、全ての音を遮断し、ただひたすらに答えを探し続けました。

そして、全てを諦めかけていた、あの静寂の淵で、運命的な音色が響いたのです。

それは、”「風の音」”でした。

HSPの耳が求めた「安らぎの周波数」

僕は、無為に時間を潰す中で、いつもならスキップするはずの一本の小さな動画を、なぜかクリックしてしまいました。

画面に映っていたのは、壮大な自然の中で一人の男性が奏でるネイティブアメリカンフルートでした。

その音色は、電子的なノイズや、人間関係の軋轢を一切含んでいませんでした。

そこにあったのは、ただただ純粋な

「風が木々を通り抜ける音」。

HSPの耳が、何よりも求めていた

“安らぎの周波数”でした。

破壊的な衝動性への「正しい出口」

ADHDの過集中は、これまで破壊的な方向にばかり向かっていましたが、この時ばかりは違いました。

僕はそのフルートの音色に深く、深く、集中しました。

それは、”「集中して疲れる」感覚ではなく、「集中することで心が静まっていく」”という、初めての経験でした。

このフルートの音色と、それを奏でたいという純粋な願いこそが、僕の暴走する衝動性に”「正しい出口」”を与えてくれたのです。

フルートは、僕の命綱となりました。

それは、僕の激しい内面を、「音を奏でる」という一点に集中させ、瞑想のように心を鎮める最高のツールになってくれたのです。

第4章 : 【再生の哲学】繊細なまま「地獄」と戦う5つのルール

僕はフルートという「命綱」を見つけ、精神的な安らぎを得ました。

しかし、冷厳な事実は残っています。

それは、自らの衝動性で作り上げた多額の借金という地獄です。

僕は、フルートで得た静かな集中力を頼りに、人生を立て直すための

5つの冷たいルール」を自らに課しました。

これは、僕がHSPとADHDの二重苦という地獄から生還するために編み出した、

現実的な再生の哲学」です。

このルールこそが、僕を衝動性から守り、最終的に借金完済という結果をもたらしてくれました。

1.衝動性の防御ルール:「24時間寝かせたら衝動は薄れる」

 ・ 1人で抱え込まない。

 ・ 【ルール】何か大きな決断(借金、投資、高額な買い物)をする前に、必ず絶対的に信頼を置ける人(家族、友人)に相談する。

 ・ あの時、僕を救ってくれた友人のように、第三者の冷静な視点は衝動性の暴走を止める最強のブレーキです。

特に「衝動的な借金/投資は24時間寝かせる」と決めました。

24時間寝かせれば、脳内で暴れていた衝動的な感情は劇的に薄れます。HSP/ADHDにとって、孤独は地獄への直行便です。

2.情報遮断のルール:「心が元気じゃない時はスマホを置く」

 ・ HSPの心を刺激する情報は遮断する。

 ・ 【ルール】怪しい誘いには乗らない、見ない、関わらない。

SNSやニュースから流れてくる、焦燥感を煽る情報はHSPの心を簡単に刺激します。

あの時、SNSで甘い誘惑に乗ってしまった僕の過ちを繰り返さないためです。

心が元気じゃない時は、スマホは一旦お休みして、読書やフルートなどの趣味に時間を使うことを最優先にしました。

3.過集中の利用ルール:「破壊ではなく建設的な方向へ誘導する」

 ・ 過集中をどう使うか。

 ・ 【ルール】過集中というエネルギーの使い道を、意識的に前向きなことに限定する。

ADHDの過集中は、ひとたび暴走すれば借金や狂気につながる破壊的な力です。

しかし、この強烈な集中力をフルートの練習、またはブログの執筆という建設的な方向に誘導することで、

僕は「破壊者」から「創造者」へと変わりました。これは、衝動性を抑え込むのではなく、エネルギーの矛先を変える戦略です。

4.借金との共存哲学:「覚悟という『授業料』だと捉える」

 ・ 借金は覚悟が必要な授業料と捉える。

 ・ 【ルール】借金を「自己否定の理由」ではなく、「人生で最も高額な、覚悟を問う『授業料』」だと捉え直す。

僕は借金を抱えた自分を責め続け、自己否定の沼にハマっていました。

しかし、「これはHSP/ADHDの衝動性から学ぶために必要だった試練だ」と捉え直すことで、自己否定から脱却し、現実を前向きに捉えるためのエネルギーに変えることができました。

5.自己肯定感の回復ルール:「他人と比べず、自分の音色を奏でる」

 ・ 他人と比べない。

 ・ 【ルール】他人の成功やペースと自分を比較することを、意識的に禁止する。

僕は常に他人の「強さ」と自分を比べていました。

しかし、フルートの音色は、他の誰とも違う、僕だけの”「風の音色」”です。

他人のペースに惑わされず、フルートの音色のように自分のペースで進むことを許可することで、自己肯定感は着実に回復していきました。

第5章 : 風の時代を生きる旅人へ

借金という地獄から生還し、衝動性という名の嵐を乗り越えた今、僕は一つの真実にたどり着きました。

繊細な魂を持つ僕たちが、この物質的な価値観から”「風の時代」”へと移行する激動の時代に生きているのは、偶然ではありませんでした。

僕たちの”「繊細さ」”は、決して罰でも、弱点でもありません。

それは、”世界に安らぎの周波数をもたらすための、最も尊い「センサー」”だったのです。

衝動性は「破壊」ではなく「風」だった

HSP/ADHDの衝動性は、これまで僕の人生を破壊し、地獄の淵へと追い込みました。

しかし、フルートの音色という”「正しい出口」”を見つけた今、その衝動性の正体が分かりました。

衝動性とは、「自分らしく生きるために、既存の枠組みを打ち破る力」です。

まるで、旅立ちを促す強い風のように、僕を「安定」という名の停滞から押し出すためのエネルギーだったのです。

 ここで一度、空を見上げた。

 ただ風の音だけが、残っていた。

僕は、フルートで得た静かな集中力(ルール)を錨(いかり)とし、この”「風のエネルギー」を、破壊ではなく創造と旅”へと舵を切ることを決めました。

繊細な魂の、次のステージへ

僕の地獄の経験と、それを乗り越えるための5つの冷たいルールが、今、孤独に苦しむ繊細な魂を持つ誰かの”「羅針盤」”となることを心から祈っています。

何かが、終わった気がした。

けど——本当は、始まりだった。

僕は、これからフルートとバックパック一つで、世界中を旅します。

僕の旅の風景、フルートの音色、そして新しい土地で出会う哲学を、あなたに届けることが、僕に課せられた使命です

この世界には、繊細さのままで安らげる場所が必ずあります。その真実を、旅を通じて、僕が証明します。

風に乗って、自分の音色を奏でていいんですよ。

 風が鳴っていた。

 次の音が、もうそこにあった。

あなたへ、安らぎの風を

長い物語を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

  僕の地獄の経験と再生の哲学が、あなたの心の羅針盤となり、安らぎの風が吹き込むきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

  【大切なご報告】

 ここで、HSPシリーズ(僕の過去の清算)の記事は一旦区切りとなります。

 次回からは、フルートと共に世界を旅する「風の時代を生きる旅人」編に突入します!

 旅の風景、音色、そしてそこで見つける新しい安らぎの哲学を、このブログとYouTubeで引き続きお届けします。

 次の物語の始まりを、ぜひ追いかけてください。

次回作もお楽しみに!

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