こんにちは、Yusukeです。
なかなか記事を書くことができなかったので、
4・5週目をまとめて振り返ります。
正直、この2週間はきれいな右肩上がりではありませんでした。
むしろ、「あ、こういうの来るよな」という現実を
突きつけられた時間でした。
継続していれば、誰にでも一度は来るであろう波です。
無気力の波は突然
4週目は、とにかく眠かった。
寝ても眠い。
何もしていないのに疲れている。
X開くのも、LINEを返すもの面倒になる。
「今日はもういいか。」
そんな言葉が自然と頭に浮かんでくる。
やらないといけないことは分かっているのに、
体も心も動かない。
これを読んでいる人も、一度はあるはずです。
僕はゲームに逃げた日もありました。
走らない日もありました。
正直、「このままフェードアウトするのかな」と
一瞬よぎりました。
でも、やめませんでした。
3日ぶりに走った日。
久しぶりだから軽めでいいと思っていました。
気づけば15km。キロ7分台で最後まで走れていました。
「止まったのに、前より走れている。」
それが一番の驚きでした。

ここで一つ気づきました。
継続とは、止まらないことではない。
崩れたあとに戻ることです。
右肩上がりじゃなくてもいい。
たとえ落ちても、また一歩でも前に進んでいればいい。
欲は、悪ではなかった
5週目に入ってからは、「欲」と向き合う時間が増えました。
会社の人との食事。
気づけば自分だけやたら食べていました。
「あれ、俺こんな食う?」
恥ずかしさというより、驚きでした。
こんなに食べられるんだ、自分。
それと同時に、反動の大きさを知りました。
普段は整っているつもりでも、
圧はちゃんと溜まっている。
欲は、思った以上にエネルギーを持っていました。
最初はストレスだと思いました。
でも、振り返るとそれだけではありませんでした。
欲は単一ではありません。
僕の中には少なくとも三種類ありました。
- ストレスを処理する欲
- 頑張った自分への報酬としての欲
- 制限や単調さの反動としての欲
今回強かったのは、三つ目でした。
普段の食事は整っています。
オートミールやバナナ中心でも満足できています。
我慢している感覚もほとんどありません。
それでも、単調さが続くと脳は刺激を求めます。
欲は意思の弱さではありませんでした。
溜まった圧の出口でした。
欲と戦わない設計
以前の自分なら、欲を敵にしていたと思います。
我慢しろ。
抑えろ。
意思を強く持て。
でも、それらをやるほどに欲は強くなります。
だから設計することにしました。
・ 2週間に一回のチートデイ
・ 3人以上の集まりがある時は食事を解放可能
・ 食べる前に一度深呼吸
・ 完全爆発はその日だけ(翌日は普段通りの生活)
ゼロにしない。
暴走させない。
欲を消すのではなく、扱う。
まだ完璧ではありません。
時々、揺れます。
でも、前より確実に観察できています。
この2週間で得たもの
体脂肪は減り、筋量は増えました。
走行距離も確実に積み上がっています。
でも一番の変化はそこではありません。
無気力の日があった。
欲に揺れた日もあった。
それでも終わらせなかった。
最近、ふとした時に思います。
「俺、意外とできるんじゃないか」って
完璧だからではありません。
崩れても戻っているからです。
このチャレンジは、体づくり以上に
自己理解のプロジェクトなのかもしれません。
自分の波を知り、
欲の構造を理解し、
続けられる設計を作る。
きれいじゃなくていい。
完璧じゃなくてもいい。
戻れる自分でいられること。
それが今の僕にとって、一番の成果です。
そしてたぶん、これを読んでいるあなたも同じです。
次週は『欲の設計と6週目の記録』を残していきます。
では、また!

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